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平成23年1月28日
大阪南港野鳥園
園長 石井 正春
高病原性鳥インフルエンザウイルスへの対応マニュアル(大阪南港野鳥園)
環自野発第101219001号(平成22年12月19日付)「高病原性鳥インフルエンザウイルス・強毒タイプが全国各地で検出されていることに伴う野鳥の監視強化及び野鳥との接し方の普及の徹底について」(資料1)、及び、環自野発第110118002号(平成23年1月18日付)「「高病原性鳥インフルエンザウイルス・強毒タイプが全国各地で検出されていることに伴う野鳥の監視強化及び野鳥との接し方の普及の徹底について」の実施に当たっての留意事項について」(資料2)を熟知し、適切な対応に努めること。
1.来園者、市民、マスメディアへの「鳥インフルエンザ」に関する情報、大阪南港野鳥園における現況及び対応についての情報の提供
・ 職員は「鳥インフルエンザ」に関する情報を収集し、内容を把握する。
・ 展望塔内に「国民の皆様へ」(平成16年3月9日付、食品安全委員会ほか)(資料3)、「野鳥の接し方」(平成22年12月4日付、環境省)(資料4)、「死亡した野鳥を見つけたら」(環境省)(資料5)を掲示する。
・ 来園者、市民、マスメディアへの「鳥インフルエンザ」に関する情報、大阪南港野鳥園における現況及び対応についての情報を適切に提供する。
・ 園HP上で情報提供をする。
・ 来園者に、観察施設及び観察路から外れないように案内する。
2.職員による園内監視の強化
・ 職員による園内監視を強化する。
・ 大阪府家畜保健衛生所の「水禽類の高病原性鳥インフルエンザ調査」に協力する。
3.死亡鳥を見つけた場合の対応
・ 職員が死亡鳥を見つけた場合、あるいは来園者の通報により職員が死亡鳥を確認した場合、大阪市港湾局集客施設担当、株式会社ハウスビルシステムに直ちに連絡する。
・ 業務時間外については、緊急連絡体制に基づき連絡のうえ担当者の指示に従う。
・ 死亡鳥が見つかった場合、即時に来園者が死亡鳥に接しないように措置をする(職員のマスクや手袋、長靴の着用、洗浄・消毒の徹底)。
・ 大阪市港湾局集客施設担当の指示に従って、死亡鳥に対処する。
・ 死亡鳥の「鳥インフルエンザ」検査は、大阪府家畜保健衛生所で行われる。
・ 検査結果についての公表は、大阪市港湾局集客施設担当の指示に従う。
4. 湿地部への立ち入りについて
・ 職員、研究者の湿地部の立ち入りについて十分慎重にする。立ち入り後は、洗浄・消毒を徹底する。
・ 園立入禁止部(湿地等)及び防波堤への違法立入者について監視をし、違法な立入があった場合、即時退去を警告し、退去させる。
・ 湿地部でのイベントについては、経過を見ながら自粛等の対応をする。
5. 大阪南港野鳥園の供用について
・ 大阪南港野鳥園では野鳥・水禽類を展望塔、観察所から観察します。そのため、野鳥・水禽類との距離があり、直接に接することはありませんが、「高病原性鳥インフルエンザ」が検出された場合、あるいは、府下で死亡鳥が発見され「高病原性鳥インフルエンザ」が検出され、発見場所から10キロメートルの範囲内に位置する場合、展望塔の供用について大阪市港湾局との協議のうえ休園(駐車場も含む)等を判断する。また、緑地部は24時間開放となっているため、展望塔の供用状況、「野鳥の接し方」等注意を喚起する看板等を設置し、勤務時間内は巡回監視を強化する (職員のマスクや手袋、長靴の着用、洗浄・消毒の徹底)。
・ 展望塔が休園となった場合、園HPで休園についての最新の情報を提供し、最寄り駅、案内板等に休園について掲示する。
・ 再開園については、経過を見ながら大阪市港湾局との協議のうえ判断する。
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