カワセミとカワウ標識個体

170920kawau1今日は水曜日で野鳥園は休館。仕事が昼からなもんで、medaichiは早朝からサイトのメンテナンスで野鳥園へ・・・。ん? 今朝はやたらとカワウが集まっている。過去の経験から、この時期、200~300羽集まることがあって、大体、標識された若鳥が混じっている確率が高い・・・。

170920kawau2ハイ! いましたW  展望塔前の石積みに・・・。これくらい近いと撮影は楽勝ですね。昆陽池標識の青リングに白字で「497」と彫られているのが一発で撮れました。標識そのものは巣内雛に付けられているようですから、探すんなら胸が白っぽくて、褐色味のある若鳥をねらいます。成鳥で、青色リングが脱落して、右足のアルミリングのみ残存している個体もいます。この後、報告・・・

170920kawasemiカワウの横を、青くてちっこいのが「チ~」って横切ったので追いかけると、ナンキンハゼの枝先に・・・。バックが明るいのでちょこっと+補正、高さを表現するためにカワセミを1/3ほど上位置にしてトリミング・・・。m4/3のGX8は、こういうの楽ですね。iso800までぎりOK、2000万画素あるので、medaichiiの1200mm固定のデジスコでも、webに揚げるくらいなら楽に切り出せます。

ほぉ~、若鳥君ですが、なかなかの面魂ですなぁ。野鳥園では8月になるとカワセミの若鳥が姿をみせます。複数、2.3個体いることもあります。繁殖場所の環境は選好みがあるカワセミ諸氏も、越冬環境はけっこうアバウトというか、適応力あるようです。淡水の水辺のイメージありますが、野鳥園のような海辺でも、小さなハゼの仲間や、エビを捕食しているようです。見かけたら「頑張れ~って応援してあげてください。

エゾビタキ・コサメビタキ

170910ezobitakiコサメビタキはたくさんいたんですが、この子、上の写真のエゾビタキはちょっと探しました。そうだなぁ・・・、コサメビタキとは、胸の暗色班のでかたとか、目先の色とか、羽衣でもわかるんだが、目視でパッと見た感じでは、シルエットで頭が小さく、体と翼が長く見えます。コサメビタキは頭でっかちっていうことですね。

170908kosamebitakiこの子はコサメビタキですね。頭でっかちなのがわかるでしょうか。あと、細かいことを言えば、三列風切に対して初列風切りの突出具合が短いのが観て取れます。他のサメビタキ、エゾビタキに比べて風切が短く見えますね。

サンコウチョウがいました

170831sankouchouわはは!!、思いっきり前ピンの、見事な日の丸写真ですみません。日曜の探鳥会でサンコが上がってたんですが・・・、雄雌成幼がわからんかったし、今朝は涼しかったので、秋のウォーミングアップと探しに行きました。時々鳴いてくれたので、すぐ探せました。嘴基部の黄色い第一回冬羽まではいいんだろうけど、その先が・・・。

え~っと、まぁ・・・、サンコウチョウの第一回冬羽の雌雄の区別がわからんわけで、羽衣の一部に♂の特徴がでるものなのか、出ない個体もいるものなのか?  なんか去年の今頃も同じようなこと書いたような気もします。ん~っ、全然、進歩の無いmedaichiでしたW

170831kiashishigi展望塔前の干潟をすまして歩くキアシシギ君です。今朝はタカブシギもいたようですが、medaichiは観察できませんでした。残念!

アオアシシギ&セイタカシギ

170825aoashishigi朝まだ潮位が高い・・・、展望塔前の石積みで、アオアシシギが休憩中。久しぶりに近くに来てくれたのでパシャリ!!  摩耗した夏羽と上背から肩羽のあたりにかけて、灰色で暗色の軸班の無い冬羽に換羽が始まっていますね。アオアシシギの幼羽は、ペタッと褐色味が強いのですぐわかります。大型のシギなので、羽衣の様子が観察しやすく、野鳥園では個体数も結構います。なにより渡りの期間が゛長く、晩秋まで観察可能なのがいいですね。

170825seitakashigi日盛りで、陽炎ゆらゆらの西池岸にセイタカシギが・・・。なんとか誤魔化して撮影しましたが、これが精いっぱいです勘弁してくださいW 上面は、写真ではわかりにくいですが緑の金属光沢をおびています。♂成鳥ってことですね。セイタカシギの頭部の暗色班は個体によって様々ですから、あまり拘泥しないようにしましょう。

コアオアシシギが一羽混じっていました

170813koaoashishigi西池干潟の縁で、アオアシシギの群れの中に一羽、コアオアシシギが混じっていました。気温が上がって揺らぎが出ていたので、とりあえず証拠写真。この週末は、午前中に満潮が来ていたので、撮影にはつらかったです。来週から、朝から干潮のようだからチャンスかな。

早朝、セミが邪魔でしたがムシクイもいました。写真撮れませんでした。不悪W

今季もミサゴが還ってきました

170811misago早朝の南池、お立ち台でミサゴ君がのんびりと・・・。夏の繁殖期の間だけ姿を見せないけど、その他は、ほぼ一年中と言っていいくらい観察できます。大阪港近辺で数十羽いると思っていますが、野鳥園内の松林や堤防、お食事処兼・お立ち台で過ごしているのは常時2~3個体です。

春の嵐で倒れた、このお立ち台「ミサゴが帰ってくるまでに、立て直せよな~!」とカメラの叔父様達にすごまれて先月復旧。その際、「遠いよ~」とブーイングが出ていたので10mほど近寄せました。「警戒して来なくなるカモよ・・・」とmedaichi。とりあえず、とまってくれたので一安心W

ほんとはね、ブラインド内だから50m楽勝と思ってはいるのだけれど、まぁ、安全圏内ってことで