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マミジロがいました・・・

お昼前に呑気にやって来たmedaichi・・・、今朝はマミジロ♂♀とクロツグミ♀が記録にあがっていた。「ん~、昼からじゃなぁ~・・・」と全然テンションがあがりません。・・・が、お客さんに「マミジロ出てるよ~」と教えていただいて写真を拝見すると、横の林から「キョロツリ~♪♪」とたんに「絶対、撮ってやる~!!」状態にWW 粘ること1時間、なんとか証拠写真を揚げることができました。

テンションMAXで撮影してましたが、そこはmedaichiも長く野鳥を観てますから、頭の半分は冷めてます。ピッと枝にあがったのを「うぉっ! ♀っぽい!」とすかさず撮影。意外なくらい側にいたマミジロお嬢でした。

マミジロの撮影を終えると、記録に揚がっていたクロツグミのお嬢・・・。今季は全然撮らせてくれなかったので「オマケ扱い」してやることに・・・

同じく撮らせてくれなかったアカハラ君がカメラ目線で・・・。当然「オマケ扱い」にWW

エゾムシクイとか・・・

今朝は今季初めてエゾムシクイが団体様で来園されていたので早速撮影に・・・。昨日、センムシをUPしたら友人から「エゾムシもちゃんと解説しろよな~」と催促されたのでWW   実は、エゾムシクイの識別に一番ポイント高いのは「頭頂部と肩羽の色調の差」なんですが、medaichiは解説に使える様な写真を持ってなかったのでちょうど良かったです。

エゾムシの頭頂部は暗い灰褐色ですが、首から続く肩羽は褐色かかったオリーブ色で色調とコントラストが違って見えます。あと、個体差がありますが、足の色も明るい肉色に見えればこれもポイント高いです。

下面はセンダイムシクイのような黄色味はなく白っぽいですが側胸部からわき腹にかけて褐色味がかって見えますね。上の写真とは別個体ですが、下嘴も基部以外は暗色です。さえずりは「ヒッ、ツッ、キー」と特徴的ですが地鳴きも「ヒッ、ピッ」と強く、ジョウビタキによく似ています。

それから、写真の方にムシクイ類の撮影でよく聞かれるのは「ちょろちょろ葉陰で動き回って撮りにくいよ~」ってのがほとんどですが、medaichiは良く観察して、上の写真の様に餌のガの幼虫やクモなどを捕えるまで待ちます。medaichiの観察ではムシクイ類は餌を捕えると枝の中ほどに降りてくる場合が多く、そこで餌を叩きつけたりして食べます。それから枝に嘴をこすりつけて綺麗にしたり、ちょっと休憩・・・って時がありますから、その時をねらって撮影っていうのが多いです。一度観察してみてください。

サンショウクイとか・・・

今朝は、野鳥園に到着するなり、サンショウクイが桜並木にバラバラ降りてきた。取りあえず♂画像を・・・。この子達は昼間移動するから、普段のお昼だと、さえずりばかりで上空通過ってのが多いけど、早朝来た子は降りてくる可能性が高いですね。

嫌われてお尻を向けられちゃったけど、ご愛嬌の♀写真

今季はビンズイの写真揚げてないですが、こんな写真しか撮れてませんWW

センダイムシクイとか・・・

4月の初旬から入っているのだけど、なぜか囀らないセンダイムシクイ君・・・。なんとか撮影しましたが特徴的なさえずりが聞こえんので写真で検証してみましょう。まあ、この写真で識別に使えるのは下嘴の色かなあ・・・。野鳥園に来るムシクイ類はあとエゾムシクイ、メボソムシクイと続きますが、それぞれ下嘴には暗色部分があります。

まあ体色については写真の写り具合で、「これが見えたら決定的・・・」という具合にはいかんので補助的に参考にしてください。頭の真ん中に上の写真のような灰緑色の頭央線が写っていればセンダイムシクイの場合はOKでしょう。もっとも、季節や年齢、第一回冬羽の場合など不鮮明な個体もいるので注意が必要です。あと頭央線のあるムシクイは、他にキマユムシクイとカラフトムシクイがいるが、どちらも日本海側の島嶼メインの通過の旅鳥、あるいは稀な冬鳥だからまず混同はないでしょう。

とはいうものの、以前野鳥園で記録されたキマユムシクイについては、12月下旬の初認から4月の桜の季節まで越冬していて、わずかな期間センダイムシクイと被りましたから念のため書いときましょう。実際、目視でもキマユムシクイはかなり小さいので見当は付くんですけどね。鳴き声も「チゥイィ~~」と極めて特徴的だし、もし写真が撮れたら2本の明瞭な翼帯が見えるでしょうから、まあ問題ないでしょう。

「キビタキ」のお題で写真を3枚・・・

今朝は、キビタキ君が団体様でいたので楽に撮影できました。最初は淡い逆光で・・・。先日のオオルリ♀の写真に、bluesiriusさんから、「明るい所で綺麗に・・・」とコメントいただいたが、実のところmedaichiは明るい順光が苦手だ・・・。

でも日陰の逆光は、眼にキャッチライトが入らないだの、破綻はないけど色彩は平板だの、写真としては、まあ無難だけれどつまらないですよね。ということで本日は撮影の光線条件を考えてみました。

次はトップライト気味の順光で撮ってみた。うわ~、ナワシログミのトゲトゲが痛そうって、写真もトゲトゲ・・・、キビタキの黄色は色素発色やからいいけど、黒は構造色なのかな、明るい所では白っぽく見えます。そうだなあ・・・余裕のある場合は、medaichiはキビタキを順光では撮りません。

でもって、最後は柔らかめの順光・・・、というか木陰のような直射日光の当たらない順光とでもいうのだろうか。このあたりがキビタキには良い結果が出るようです。木陰の切株に降りたのを撮影、臨場感も大事ですね。

オマケは構造色と言えばこの鳥ですね。オオルリ君です。この鳥は日陰で撮ると羽の「光沢」というか「艶」がでないのですが、medaichi的には「ギラギラ感」が嫌いで、「しっとりとした艶っぽさ」を目標に、可能な限り、こんな柔らかめの順光で撮りたいと思っています。肩の一部に強い光線があたっていますので比べてみてください。ん~、これはこれで木漏れ日の環境ってことでOKかな。

メダイチドリが・・・

  この週末から、メダイチドリが数を増して昨日は11羽・・・。だいたい西池に干潟が出ると姿を見せます。コチドリ、シロチドリを押さえて、いまのところ干潟の優占種W

蛇足的余談で恐縮ですが、管理人のHNの「medaichi」っつうのはこの鳥からきています。野鳥を観始めてまもないころ、野鳥園の探鳥会に参加するとシロチドリやコチドリに混じって見慣れぬチドリが・・・。慣れない図鑑で調べると、どうやらメダイチドリらしい。リーダーさんに聞くと「そうですね。メダイチドリです。よくみつけましたね。」と言ってくれました。なんだかうれしくて記憶に残る種になりましたもんで、ネット時代になってずっとハンドルネームにしています。

コマドリ抜けましたね。オオルリ君は出ていますが、キビタキも含めたヒタキ類、ムシクイも個体数が増えません。夏鳥の状況はちょっと寂しいです。遅れているだけならいいんですが・・・