月別アーカイブ: 2020年10月

今朝はノジコだけ・・・

ムギ君を探しに緑道をうろつくmedaichiではあるが、例によってmedaichiはムギ君とは相性が悪い。N村さんが朝、はばたきの丘北面で♀タイプを撮っておられ、medaichiも後追いで通っているのに逢えていないW。で・・・「チッ、チ」とホオジロ類の地鳴きがするので固まっていると、地表から上がった子が、「ウロッ??小さい??」

頭部が見えなかったので一瞬ホオジロと思ったが、無地のお顔と白いアイリングでノジコでした。目先が黒くないので♀と思うんだが、妙に頭が緑っぽい・・・?  肩羽茶色いし・・・頭部も別の写真では頭頂にかけて褐色味かかっているので「♀でいいや」WW。ん~、ノジコって個体数少ないしあんまり見たこと無いのでよく知らんし~、非繁殖期ってよくわからんので適当です。不悪!

 

もう冬鳥か・・・。ジョウビタキのお嬢

ムギ君も渡りの大型ツグミも撮れてないのに、もうジョウビタキが・・・。遠くて普通は揚げませんが今季初認ということでご容赦。「ヒトのグダグダや思いに関係なく季節は移ろうんだなあ・・・」と、この鳥を見るたびに思います。

おなじみのヤマガラですが、秋が深まり冬の気配がするころには野鳥園からいなくなることが多いので、まあ、揚げときましょう。やっぱアラカシとか団栗の樹は気になるんだな。

オオムシクイとか・・・

マミジロ・マミチャ狙いで出撃しましたが、例によって大量のボツ写真を生産する羽目にWW。オオムシクイとかキビの♀タイプとかいっぱいいるんですけどね。まあオオムシクイ君がお腹を見せてくれましたので揚げときます。

オオムシクイの下面はメボソムシクイと同じく汚白色ですが、黄色味は乏しいようです。体側部、脇に灰褐色の部分があり、下尾筒にかけて僅かに黄色味が感じられます。下嘴の暗色部は個体差があって少ないものもいます。

キビタキ♂第一回冬羽とか・・・

キビタキはまだたくさんいるが♂成鳥は少ない・・・。でもって「♀ばっかりだよ~」ってお話しになるのだが、そう言っちゃうと当ブログ的にはなんの面白みも無くなっちゃうので、今日はキビタキ♂の第一回冬羽のお話し。オオルリの♂第一回冬羽みたく、体は青いのに頭だけ褐色ってことならわかりやすいのだが、当ブログのお客様にはもう少しこだわっていただきましょうW

この春、4/23に「キビタキ♂第一回夏羽」について書いているので併せて読んでいただけるとわかりやすいと思われます。キビタキの年齢の識別はさほどむずかしくはないが、幼羽から第 1 回冬羽への換羽については体羽,小雨覆,中雨覆と大雨覆,三列風切の一部だけを換羽し、第 1 回冬羽の時点で,内側大雨覆や腰,尾羽の一部に雄の特徴が見られる個体もあるので注意が必要だ。つまり♀の様に見えて実は♂の特徴が出ている子がいるってことですね。

そう、キビタキの♂は「第 1 回冬羽の時点で,内側大雨覆や腰,尾羽の一部に雄の特徴が見られる個体もある」のだ。で、例によって「図鑑に書いてあることが実際にどう見えるか・・・」というのは当ブログのテーマのひとつだから、medaichiとしてはスルーはできんわけで・・・