カテゴリー別アーカイブ: 大阪南港野鳥園

ヌートリア君がいました・・・

展望塔前の汽水池に、昨今ご無沙汰していたヌートリア(nutria)君が・・・。こないだの台風とか大水がでると、淀川あたりから大阪湾に流されちゃって、必死で泳いで野鳥園の導水管から園内に潜りこんだと推察。日本では侵略的外来種とか、酷い扱いの子だが、もともとは軍隊の防寒着用に毛皮を採取するために輸入、飼育奨励されていた経緯がある。

沼狸などとファンキーな別名の子・・・。ん~、観てる分には、ほのぼのしてていいかも・・・、鼻はブタっぽいし、オレンジ色の前歯も微妙・・・W。葦の地下茎を掘り出してよく食べている。ヒトの都合で南米あたりから連れてこられたんだから、ああだこうだ言ってもヒトのエゴに変わりありませんよね。medaichiiは生暖かく見守ってあげることにします。

年末年始の休館日変わります。

 大阪南港野鳥園・展望塔の年末年始の休館日は、従来12/28~1/5となっていましたが、大阪市のご協力を得まして、本年度より年末年始も開園していただけることになりました。通常通り毎週水曜日は休館となりますので、12/26(水)・1/2(水)はお休みです。ご注意くださいね。

桜は早や満開に・・・

180330sakura週末を待たずして桜は早や満開に・・・。野鳥園にはソメイヨシノ以外に、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヤエザクラ、記念樹のヒマラヤザクラが植栽されている。今朝は、残念ながらオオルリやキビタキの夏鳥たちの姿はまだ見えなかった。

180330mejiro元気なメジロたちが、くちばしの周りを花粉で黄色くして盛んに吸蜜していた。まあ、ソメイヨシノにはサクランボはできないから関係ないか・・・。椿の植栽にもよくやってくる。大きなヒヨドリに比べてやっぱりメジロはとても愛らしいので、吸蜜の仕草も見飽きないですね。

180330tenguchouこの時期野鳥園でよく見かけるのはテングチョウだ。もっとも全国に分布しているから珍しい蝶というわけでもないし、幼虫の食草がエノキなもんで市街地の公園なんかでもよく見かける。前翅長は20-30 mmほどの小さな蝶だが、頭部の触角の内に目立つ突起があり、これが天狗の鼻のように見えることからこの名がある。

この突起はパルピ(下唇髭)というらしく、他のチョウにもあるがタテハチョウではよく発達し、アゲハチョウ科やシロチョウ科では小さい。この時期飛んでいるのは成虫のまま越冬した個体だ。

 

桜、ソメイヨシノの開花・・・

180325someiyoshino

先週は雨で寒かったですね。今週は急に春めいて、medaichiが勝手に決めた野鳥園のソメイヨシノの基準木も開花しました。なんでも今年の開花は例年より7日ほどはやいとか・・・。野鳥園の場合、オオルリやキビタキの第一陣は3月末から4月の第1週なので、桜の花が持つかな~と心配ですね。今日は朝からうろついてみましたが、まだ冬鳥ばかりでした。

園長を里子に出したこと

encho遅ればせながら、お知らせってことで・・・W

え~っ、短い間ではございましたが、野鳥園展望塔で皆様方に「園長」の愛称で可愛がっていただいていた、居候・・・じゃない、野良鶏君ですが、この度、めでたく里親さんがみつかりましたので、里子に出しました。

里親さんは、動物の飼育についてはベテランさんなので、皆様、ご安心くださいませ。蛇足ながら、medaichiは最初♂かなと思っていたのですが、蹴爪もないし声も優しいのでなんだかなあ・・・と。里親さん宅でみごとに卵を産んだそうで、女の子決定!!  ん~、野良鶏とはいえ雌雄の識別をしくじるようではいけませんW  反省!

心優しきお客様方から、たびたび「どうなったの~?」と問い合わせをいただきますので、お詫びとお知らせを兼ねまして、ご報告させていただきます。

ヒマラヤザクラ開花しました

171112himasakura_2毎度の季節ネタで恐縮ですが、野鳥園のヒマラヤザクラが、本日、3輪開花していました。チベット高原地方の原種で、日本の桜の先祖ではないかと言われているようです。日本の桜と違って、寒くなり始める晩秋から初冬に開花します。メジロが喜んで吸蜜しますから、また撮ってみます。