カテゴリー別アーカイブ: 野鳥

9月4日(日) キリアイがいました。

160904kiriai_jv 朝のうちは潮位が高くてどうしようもなかったんですが、昼から展望塔前に干潟ができるようになると、アオアシシギに混じってキリアイが1羽姿をみせてくれました。肩羽や雨覆いの羽縁が白いので幼鳥君ですね。残暑の炎天下、揺らぎが出てボロボロですが、まあ証拠写真手ってことで。

160904oosorihashishigi 証拠写真ついでに、同じく展望塔前のオオソリハシシギ幼鳥も揚げときます。

やっとこさ、センダイムシクイ。

160903sendaimushikui今朝から、頑張ってヤブ蚊だらけの緑道でねばったけれど、あえなく撃沈W。お昼に気を取り直して出直してやっとこさのセンダイムシクイ君です。使えなかったカットに頭央線や下尾筒が写っていました。ムシクイは、シャクガ等の幼虫とか、昆虫とか大きな獲物を捕らえたときは、目立つ枝に出てきてくれますから撮影チャンスですね。

初秋は樹の葉が茂っていて野鳥が見にくく、鳥も特徴的なさえずりもせず、密やかに渡りますから撮影も面倒ですね。オオルリもいたらしいんですが、medaichiは逢えませんでした。明日は天候とか悪そうですが、渡りの速い子達を探してみたいと思います。

大和川河口部のコグンカンドリ

160819kogunkandoriPHOTO倶楽部のABUさんから、写真を投稿していただきました。画像情報では8月19日12:30となっていました。コグンカンドリの幼鳥のようです。長い翼と燕尾様の尾羽は特徴的ですね。オオグンカンドリより小さいですがややこしいですね。胸脇? 腹部の白斑から翼の内側雨覆いに、白い斑点が数列入り込んでいるので、コグカンカンドリでいいと思います。

160819kogunkandori_bオオグンカンドリでも稀に、下翼面の下雨覆い白色部が入り込む個体がいるようですが、僅かに、1.2枚程度で、上の個体の様に明瞭に数列入り込むことは無いようです。野鳥園でも観察出来たらいいですね。

シギチドリの標識・Color Flagging Protocolです。

標識トウネンのことを書いたら、早速に本サイトのソースの問い合わせがありました。本サイトのシギチドリのカラーフラッグ゛(色別・国別の標識)のページには、大阪南港野鳥園が東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ(渡り性水禽の調査の元締めみたいなところW)に登録されて云々とはまあ書いてありますけど、こちらも参考に

eaafp_top昨日のMHさんのトウネンのことを調べていて、ふと、EAAFPのサイトを見に行ったら、なんと、Color Flagging Protocolが更新されているではありませんか。ようは、medaichiが書いているシギチドリの標識のリストのネタ元のpdfです。前回の2013年も見落として大慌てしましたから今回も冷や冷やもので、早速ダウンロードして検証しましたが更新個所は1か所だけでした。

cf_protocolこんな風に国別、標識地ごとの標識のカラーの組み合わせを書いてくれているpdfです。今回、中段右端マレイシアの稿に「間違えて、カムチャッカの鳥に付けられてるから注意・・・」と書いてあっただけでしたW 本サイトにご大層なページを書いてますが、「このpdf見りゃ判るけど、なんか見ずらいなぁ・・・」で始まって、内外のサイトとか探したんですが情報量や視覚的に、「なんだかなぁ~」ということで、まあ、仮にもシギチドリ関係のNGOってことになってるんだから「自分で書くしかないか~」と、勢いで更新中W (本サイトの記事はこちら) (このpdfはこちら)

標識トウネン3羽・・・?

誠に申し訳ありませんが、medaichiが使用した写真が制限地域での撮影によるもの、併せて行政から写真、撮影地の公表を控えるよう通達されているとのご指摘を受け、遅ればせながら写真と記事を削除させていただきました。

ご指摘賜りましたShin’s様に御礼を申し上げるとともに、ご迷惑をおかけした関係者各位にお詫び申し上げます。

大和川のカラシラサギ2羽

160518karashirasagiABUさんに写真もらいました。大和川河口部にカラシラサギ2羽だそうです。夏羽はいいですよね、わかりやすくて・・・。カラシラサギは後頭に冠毛がある夏羽で嘴が黄色です。目先の色は青みが強いです。真夏にはもう冬羽に換羽が始まりますが嘴も黒くなって行きます。冠毛のなくなった冬羽でも上嘴基部に黄色みが残り、目先も黄緑色なんでコサギと区別はつきます。

もっとも、カラシラサギの越冬地は東南アジアなんで、完全な冬羽って観るの難しそうです。この鳥は観ておいたほうが良いですね。世界的に数が少ない希少種です。2羽なんてすごいと思います。