カテゴリー別アーカイブ: シギ・チドリ

ヨーロッパトウネンだろう・・・

y_tounen1 近所の造成地の水たまりのハマシギに小さなシギが2羽くっついていた。寸詰まりの体形と細長い嘴、トウネンより足が長く見えます。風切羽も尾羽より突出していたので、ヨーロッパトウネンだと判断しました。

y_tounen2 おおっ! 図鑑の解説にあるような前傾姿勢・・・典型的なヨーロッパトウネンのシルエットW  下列の肩羽が短く見えるのと、初列も摩耗してるように見えたので第一回冬羽でいいと思います。とはいうものの、成鳥冬羽を近くでちゃんと見ていないから怪しいことこの上ない・・・W

y_tounen3 かなり羽毛を膨らませていても関節部が見えます。おまけで、以下にトウネンの画像も揚げときますが、冬羽の写真を持っていませんのであしからず。体形を比較してみてください。

tounen1 足が短く、体高が低く見えます。

tounen2

シギチドリの標識・Color Flagging Protocolです。

標識トウネンのことを書いたら、早速に本サイトのソースの問い合わせがありました。本サイトのシギチドリのカラーフラッグ゛(色別・国別の標識)のページには、大阪南港野鳥園が東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ(渡り性水禽の調査の元締めみたいなところW)に登録されて云々とはまあ書いてありますけど、こちらも参考に

eaafp_top昨日のMHさんのトウネンのことを調べていて、ふと、EAAFPのサイトを見に行ったら、なんと、Color Flagging Protocolが更新されているではありませんか。ようは、medaichiが書いているシギチドリの標識のリストのネタ元のpdfです。前回の2013年も見落として大慌てしましたから今回も冷や冷やもので、早速ダウンロードして検証しましたが更新個所は1か所だけでした。

cf_protocolこんな風に国別、標識地ごとの標識のカラーの組み合わせを書いてくれているpdfです。今回、中段右端マレイシアの稿に「間違えて、カムチャッカの鳥に付けられてるから注意・・・」と書いてあっただけでしたW 本サイトにご大層なページを書いてますが、「このpdf見りゃ判るけど、なんか見ずらいなぁ・・・」で始まって、内外のサイトとか探したんですが情報量や視覚的に、「なんだかなぁ~」ということで、まあ、仮にもシギチドリ関係のNGOってことになってるんだから「自分で書くしかないか~」と、勢いで更新中W (本サイトの記事はこちら) (このpdfはこちら)

標識トウネン3羽・・・?

誠に申し訳ありませんが、medaichiが使用した写真が制限地域での撮影によるもの、併せて行政から写真、撮影地の公表を控えるよう通達されているとのご指摘を受け、遅ればせながら写真と記事を削除させていただきました。

ご指摘賜りましたShin’s様に御礼を申し上げるとともに、ご迷惑をおかけした関係者各位にお詫び申し上げます。

野鳥園4月10日(日)

160410ruribitaki4月2日にルリビタキ♂若鳥の記録があったのだけど、今朝は♀がいました。「♂若って聞いてたけど♀やんか・・・」と、とりあえず写真を撮っていると、♂が出ました。といっても成鳥でした。遠くて枝かぶりですが証拠写真貼っときます。♂若鳥というか、第一回冬羽の段階で♂には♂の特徴がでているものですが、これも観察用のスコープとかカメラとかが良くなって、medaichiらにも、ああだこうだ言えるようになってきたのはありがたいですね。

160410shime展望塔望塔の入り口でピシピシ鳴いていたシメ。今季は越冬の個体はいませんでした。ルリビタキと同じく野鳥園では移動途中の個体が観察されます。シメの写真って、地上で採餌してるときなんか撮りやすいんですけど嘴がドロドロで、好きじゃないんですけど、この子、枝止まりですけど直前まで地上にいたのか、ドロドロでした(W)

160410hajirocochiお昼過ぎに「ハジロコチドリがいるよ~、北観察所がちかいよ。」とTELが・・・、みんな、ドドドドッと北観察所へ。途中、「飛んで、展望塔に近づいたよ~」とTEL。でもって、展望塔へドドドド・・・(W)  なんとか間に合ったものの、北池の牡蠣礁・・・、100m以上あるし~、曇り空だし~、「こんなん、写真にならへんやん・・・」と文句たらたら

そんでも、なんとかハジロコチドリとわかる証拠写真が。ハジコチってコチドリより一回り大きくてメダイチサイズですが、夏羽の特徴は嘴基部のオレンジ色とコチドリにある黄色のアイリングがないことです。秋口に幼鳥が観察されますが、夏羽は珍しいですね。

 

越冬してたのはこの子です。

100329aoashishigi

越冬していたアオアシシギはこの子です。フィールドノートにずっと記載されていたアオアシシギ1羽とアカアシシギ2羽・・・、越冬記録は初めてじゃなかったかと。秋から、近くで見たことなかったし、この写真も近くはありません。肩羽、大雨覆と三列が一部夏羽に替ってますが、残りの摩耗した羽が幼羽か冬羽かわからんので成幼はパス(W)

え~、青い子とか黄色い子ですか・・・?   すんません、気配もありませんでした(W)  明日、仕事なもんで、31日(木)、また探しに行きます。

ホウロクシギがやってきた!

160322houroku

モロ逆光・・・午後の西池干潟、ホウロクシギが2羽やってきました。夢中でカニを捕まえて食べていました。ハマシギやシロチドリ、このホウロクシギとかツルシギ等は、渡りの早い時期から観察できます。逆光で見づらかったけど下面に褐色味ありますから、ホウロクシギでいいと思います。

この辺??な方は、今のうちです。本サイトの「ホウロクシギとダイシャクシギの見分け方」でおさらいしましょう。