カテゴリー別アーカイブ: 野山の野鳥

2025/05/01カラムクドリ2羽を観察したこと

朝の展望塔でお客様のOKU氏に教えていただいたのだが、本州では稀な迷鳥扱いのカラムクドリが展望塔前のナンキンハゼにいたとのことだった。お写真を拝見すると大雨覆から小雨覆にかけて白い♂成鳥のように見えた・・・。再度ナンキンハゼに戻ってきたときに2羽観察されたが、一羽は♂であったがもう一羽の方は雨覆の白色部は確認できませんでしたが不詳です。

すぐ緑道方面へ飛んだのだが、「ムクドリやからそんなに飛ばんのと違うか・・・」と門外の桜並木を捜索することに。やはり門外すぐの樹冠にいた。medaichiも間に合って♂は観察はできたもののうまく撮影できませんでした。OKU氏にお写真提供いただいて、記録として本サイトとともに揚げることができました。

medaichiはビギナの頃の話だが野鳥園で観察したことがあり、調べてみたら1995年の5月、実に30年ぶりだった。野鳥を観始めてはいたのだが、記憶に残っているのは「この鳥虹彩が白いやろ、白目がある鳥は珍しいんよ。」という先輩バーダのお言葉だけだったW。生憎の雨模様でその後はロストしてしまいました。

4/2、オオルリ来ました。

medaichiが野鳥園に着くと、「オオルリ来てるよ~」とのこと。入口のロータリあたりらしいので突しました。いないので探すこと小一時間・・・、「んっ? 展望塔の方で囀ってるし~」W。鳴いてくれる♂adなのでよかったです。

「桜、満開やし~、花見にいってくれんかな~」とmedaichiは欲丸出しでしたが、世の中そうそう思い通りになるものでもありません。証拠写真が撮れたのでよしと・・・。

3/21にアオサギの婚姻色が出かけている子を揚げました。その子まだ虹彩が黄色いままで、以前GW前後に虹彩の赤い子を観察したので「GWごろでないと観れんかな~」とmedaichiは思っていたのですが、昨日4/1に見かけた子は、すでに虹彩に赤味が出始めていました。ん~、結構個体差ってあるもんですねえ。

オオタカがオカヨシガモを捕らえたこと

朝、いつものオオタカ♀がカモを捕らえた。いい子ちゃんで展望塔前の汽水池岸に持ってきてくれたので良く観察できました。「何ガモかな~?」とmedaichi・・・。「内側次列風切が白くみえるんでオカヨシガモと違うか~」とNPOのW田氏・・・。そうですよね、翼鏡の内側が白いのはオカヨシガモの特徴ですすよね。「嘴が黄色味がかなり目立ったので♀かもしれません」ってカモの話じゃないですよねWW

おお~、凛々しい表情でドヤ顔決めてくれました。まだちょっと若いお嬢かもしれません。

んっ?  お食事中に獲物を隠しました。上空を警戒しています。

正体はこいつです。「おぉ?  なんや、やるんか!?」と鋭い眼光で睨むオオタカ。「えっ、いやそのぉ~」とあらぬ方向に視線を泳がせるトビ・・・。って、Youtubeのショート動画みたいなことしちゃいけませんよねW。まあ、お遊びならいいいんですけどね。野生動物に感情移入しちゃ変な方向にいっちゃいますもんね。

 

タヒバリで思い出したこと・・・

展望塔前に来てくれたタヒバリ君を観て、以前お客さんにお写真で「ビンズイですか~? タヒバリですか~? 」と聞かれたことを思い出したmedaichi・・・。「ああ~、ビンズイって小さいし~、鳴き声違うし~、オリーブ褐色やし~・・・」等とグダグタお話したのだがイマイチお写真では違いがピンとこられなかったようでした。

この時期野鳥園にはどちらもいる。まあ、ビンズイはクロマツ林や緑地、タヒバリは干潟で観ることが多いんだけど、写真だとわかりにくいこともあるかもしれませんね。でもって「ハッキリ区別できるとこっつうとお、ああそうだ、タヒバリは爪が黒くて、ビンズイの爪はピンク色かかってますう・・・」って言ったら、「よけい判りにくいわ!!」と怒られましたww。

んなことでめげるmedaichiではないのでヘラヘラ笑っていましたが、「あっそうだ。ビンズイの爪の写真探さなくっちゃ・・・」で数年たちましたw。完全に忘れてました。まあ物がmedaichiの大好きな重箱の隅的なお話なので、写真の倉庫をひっくり返してビンズイの爪の写真を探してきました。

ん~、セキレイ科の〇〇タヒバリだの△△タヒバリとかあたりは、重箱の隅もええとこやし思いっきり地雷原なのでここらへんでスルーさせていただきます。不悪

ミヤマホオジロ♂がいたこと・・・

medaichiがアリスイ君に振られて、展望塔でヘラヘラしていると、お客様が「ミヤマいました~」などとおっしゃる・・・。ん~、ここんとこお客様だのみで、「誰かに写真もらえればいいや~」などと不埒なことばかり企んでいるので、まあいつかは怒られるやろうから尻に火がつかんうちに撮りにいくことに・・・。

採餌している場所が確認できたのでとりあえず接近することに、飛ばれてもまず戻ってくるので静かに待ちます。鳥種や個体によっても違うけど30メートルくらいから初めて少しずつ近寄ればかなり接近できますね。一人ならいいんだけれど、人数が増えると少々ムズイことになりますW。

アリスイのこと・・・

記録に揚がっていたアリスイ君は、どうやら野鳥園手前隣の空地に移動したようで、除草した後、残されている倒木周辺でスズメやモズと一緒に観察されている。お写真はY下さんに提供いただいたのだが氏によると、空地の左手前の斜面の木にやってくることもあるとか・・・。

まだ落葉していないので探しにくく、秋冬の雰囲気もイマイチだけど撮れんことはないかと・・・。まだハイタカとか出てないけど、開けた空地に野鳥園の樹林が隣接する環境なのでアリかも。medaichiもしばらく朝は撮影に行くことにします。