カテゴリー別アーカイブ: 野山の野鳥

ヒレンジャクのこと・・・

一昨日、キレンジャクの蝋状突起のことを揚げたら、早速「ヒレンジャクの次列は・・・?」と突っ込まれたので写真を探すハメにW。次列風切の先端に赤い怪しげなところが見えますが、ここは羽端で蝋ではありません。

この子は上のことは別の♀成鳥と思われる個体。次列風切先端の赤色あるいは白色部について、写真の中では個体差としているが、今のところmedaichiは雌雄差ではないかと思っているのだが、不勉強ではっきりしたことは申し上げられない。

キレンジャクとか・・・

今朝、キレンジャクが3羽。早くにはヒレンジャクも3羽いたらしいのだが、medaichiは観察できなかった。この齢で1種増えたw  野鳥を観始めてレンジャクの群れは何度も観ましたが、全部ヒレンジャク。まあ、西日本はヒレンジャクが多く、キレンジャクは北日本に多い鳥だからここら辺はしようがないんだけれど、「さっきまでいたのに・・・」とか「昨日までいたのに・・・」シリーズで今までキレンジャク観れんかった。

キレンジャクを観察出来たら観たかったのがこの写真。レンジャク科の英名「ワックスウィング」(Waxwing) の由来である、次列風切羽の先端部にある赤い蝋状の突起物だ。羽軸の先端と外弁の一部が変化したものとされているのだがヒレンジャクにはないのだ。

ノスリ幼鳥とか・・・

展望塔前のナンキンハゼにノスリの幼鳥が・・・。幼鳥の虹彩は黄色で、ろう膜(上嘴基部の裸出部)は灰色或いは水色かかっている。脛羽がバフ色無班なので♀かもしれない。♂個体は脛羽に横班があるらしい。ここまでは本サイトにも揚げたが、ブログのお客様にはオマケ画像をあげておこう。

でもって、medaichiの蔵出し画像たが、虹彩は暗褐色でろう膜も黄色いのでノスリ成鳥。ところが脛羽はベタ暗褐色だ。このことは大陸産を意味するらしいのだがよく見ると僅かに横班があるように見える。♂個体としていいのか、不勉強なmedaichiはまだ答えを出せずにほったらかしにしている。

ルリビタキ♂いました・・・遠いW

今日は定休日だが、朝から緑道へ・・・。昨日ふられたルリビタキの♂を探そうか?  階段下で声がするので振り向いたらいましたW。すぐ出てくれたのはいいんだけれど、この子全然寄れません。遠くて写真になっていませんが第二回冬羽か・・・?   普通ルリビはじっとしてたらそんな苦労しないんだけれど、まあ、こういう日もあります。

ヒマラヤザクラにメジロとか・・・、あとルリビ

あ~、こんな写真を揚げると「思いっきり季節外れ感」満載なんだが、この桜は「ヒマラヤザクラ」だから我慢していただこうW。ヒマラヤ原産の野生種で1.200~2.400mの高地に見られる。日本の桜と違って11月から12月の冬に咲くのだ。まあ、メジロ君達には時ならぬプレゼント、盛んに吸蜜していました。

ルリビの青い子もいるらしいのだが、今日は仕事明けで出遅れてしまった。♀型は2羽飛び回っていたのでとりあえず撮影。明日の朝出直すことに・・・

クロジ♂第一回冬羽とか・・・

お客様に「クロジの♂いたよ~」と教えていただき出撃することに・・・。実はムギ君以上にクロジは相性が悪いW。 観察出来てもカメラ持ってない時ばかりなのだ。大体暗い所大好きな子だし、滅多に開けた所にこないし~。金属音というか地鳴きが特徴的なので、いるのはわかるんだが、要は手ごわい子なのだ。

階段下の緑道で、大型ツグミ類やルリビの声に混じって「ピッ!」とクロジの声がしていたので、待つこと1時間、じっと固まっているmedaichiの傍らのクヌギに・・・1羽。それでもじっとしていると薄暗い地面に薄暗い鳥がW。この時点で動くと「即アウト!」ホオジロ系の撮影は採餌し始めるまで待てるかなのだ。いわゆる「だるまさんが転んだ」状態・・・。「採餌してる間にコソ~っと忍びより、こっちを見たらじっと固まる」これにつきます。

クロジ♂成鳥はモノトーン、黒とグレーの墨絵みたいな鳥だけど、この子は体羽や翼羽に褐色味のある第一回冬羽だ。次の年第二回冬羽を迎えても、風切に褐色味が残る場合もあるので成鳥羽になるのは3年目らしい。常時暗い所にいる鳥だけど、早朝とか曇の薄暗い時なら林道などに出て草木の種子や昆虫を採っていることもあるので、根気よく粘れば撮れるかも・・・。まあ薄暗い所の撮影なのでボツ写真の大量生産は仕方がないでしょうW