
野鳥関係のお客様から、スコープの相談と併せて三脚についてお問い合わせをを頂いたので、当ブログの誌面を使ってお答えしておこう。不精なmedaichiは、観察時でもカメラをはずすだけでこのまま使っているから問題ないだろう。medaichi的には三脚選びの基本というか第一のポイントは全伸高さだと思っている。この場合全伸高とは、三脚を全段伸ばしてフルに開脚した高さのことだ。注意すべきは、エレベータまたはセンタポールという伸長部分を使用しない高さということだ。
上の図はmedaichiのシステムの実測だ。medaichiの身長は176cmだから、だいたいアイレベル つまり直立した姿勢の眼の高さは、身長から10㎝強差し引いた高さになるので164cmである。雲台の高さに加えて機器を載せた状態で、この高さ(カメラのファインダあるいはスコープの接眼レンズの高さ)が必要になるということだ。あまりに低すぎると撮影あるいは観察のたびにしゃがみこまなくてはならない羽目になる。medaichiの場合は全伸高148cm以上の三脚が必要ということになるのだ。
実際のセッティングでは、地面にいる鳥も撮影するから俯角になる場合も当然あるわけで、水平時のアイレベルより数cm下げたポジションになるのだけれど、高い梢の先端にいる鳥などの場合、短時間ならいいがある程度粘らないといけないときは仰角が撮れた方が楽だ。とはいうものの、全伸高150cm以上の三脚となるとかなり大型になるから、そのあたりハンドリングとの兼ね合いということか・・・。

野鳥園臨港緑地の野鳥園展望塔は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、 休館としておりました。市民の皆様、野鳥ファンの皆様には大変長らくの間ご不便をかけていましたが、令和2年6月1日(月)より再開されます。昨日ご案内した大阪市のHPに加えて、大阪市港湾局の掲示があったので付け加えておきます。




5月21日(木)大阪府が「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」の区域から解除されましたね。懸念された感染爆発や医療崩壊をおこすことなく、また新たに一歩進めるのは、医療関係者の方々をはじめに、事業者、市民の皆様の努力があればこそです。また、不幸にして罹患されお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、療養中の方々が一日も早く全快されますよう心よりお見舞い申し上げます。