カテゴリー別アーカイブ: 水辺の鳥

亜種ダイサギとか・・・

今朝はチュウダイサギの群れが入っていた。チラ見でなんかサイズ感の違う子が・・・。↓の子なんですが明らかに大きい。本サイトでコラムにしているいわゆる「亜種ダイサギ」ということなんですが、日本より北で繁殖する子たちです。要は今までダイサギとしていたものが、この亜種ダイサギと国内で繁殖する亜種チュウダイサギに分かれたっていうことですね。

東北地方あたりでは渡りの時期を除いて冬にはこの亜種ダイサギしかいなくなるらしいのですが、関東以南では亜種チュウダイサギも越冬しますから識別の楽しみが増えるってもんです。

今いるカワセミ2羽とか・・・

9/22、今朝はmedaichiが仕掛けたカワセミのお立ち台に♂♀が前後して来てくれた。比較するなら光線の状態とか同じほうがいいので今日は記事にしてみました。右の♂の方がそれなりに羽色も綺麗になっていますが、胸から腹にかけて、趾も色が鈍いのでどちらも今年生まれの若鳥です。

今回注目していただきたいのは下嘴の色です。巣立ってすぐは区別がつかないかもしれませんが、しばらくすると♀の下嘴は赤橙色を帯びてきます。♂の下嘴は黒くてすぐ区別できます。ただ、下嘴の基部にかけては断面が丸くなく、厚みが薄くなっていますので、逆光で下嘴を透過する光があると♂でも血液の色が見える場合があるので、順光で観察するのが基本です。

コウノトリが3羽やってきた。

2026/08/23の朝、medaichiがのんびりと野鳥園に到着すると・・・、「んっ?  なんかテンション高くね?」お客様から「コウノトリ3羽おるで~」との声にいっぺんにmedaichiは目が覚めましたW。西池干潟に白黒が3羽、いかにも「写真撮ってぇ~・・・」とばかりに並んでくれています。取り急ぎ本サイト用の記念撮影をすませてホッと一息・・・って。

そうですね。medaichiのブログのお客様はご存じですよね。これで済むわけないのです。どうせ「標識は?・・・」と追い込みかけられるに決まっているので、個々の標識を確認することに・・・。揺らぎもでていたし、medaichiのカメラではすっきりした絵が撮れないので、今回はお客様のN村さんにおねだりしました。多謝

でもって上の写真のように標識の読み取りできたんですが~、兵庫県のコウノトリの郷公園の足環カタログは2026/02/26が最新で、この組み合わせの個体は探せませんでした。そこで「公式 コウノトリ個体検索システム」に足環情報を入力して検索すると・・・                   右足:YGY 左足:YBB 孵化2026/05/05  兵庫県豊岡市 野外の万却巣塔
右足:YGY 左足:YGK 孵化2026/05/05 兵庫県豊岡市 野外の万却巣塔
右足:YGK 左足:YBY 孵化2026/04/25 兵庫県豊岡市 野外の下鉢山巣塔

以上、3羽とも兵庫県豊岡市の野外の巣塔で育った0歳の個体と判明しました。

7月23日のヘラサギ・・・

暦では7月23日は大暑だとかで、一番暑い日にて野鳥園に来てくれた子なので記録を残しておくことに・・・。虹彩がまだ極めて僅かに赤みのある暗色だし、初列の先端は暗色だったのでおそらく2年目の子だろう。本サイトのほうで6月までいた子と同じだろうかと言ったので、まあ比べてみましょう。

ん~、微妙・・・。「若鳥の嘴の色は成鳥のように安定していないから、んなもん比べる意味ないやろ。」という外部の声はこの際無視・・・。medaichiはこの季節はブログのネタに困窮してるもんでW。まあ、推定というか願望というか、ほとんど妄想に近いのだけれど成長に従って嘴の黒化が進むんやったら、同じ子でもええのと違うやろかと・・・・

わはは、まじめなbirderさんは無視してくださいねW。おバカなmedaichiがまた変なこと言ってると・・・。

4/2、オオルリ来ました。

medaichiが野鳥園に着くと、「オオルリ来てるよ~」とのこと。入口のロータリあたりらしいので突しました。いないので探すこと小一時間・・・、「んっ? 展望塔の方で囀ってるし~」W。鳴いてくれる♂adなのでよかったです。

「桜、満開やし~、花見にいってくれんかな~」とmedaichiは欲丸出しでしたが、世の中そうそう思い通りになるものでもありません。証拠写真が撮れたのでよしと・・・。

3/21にアオサギの婚姻色が出かけている子を揚げました。その子まだ虹彩が黄色いままで、以前GW前後に虹彩の赤い子を観察したので「GWごろでないと観れんかな~」とmedaichiは思っていたのですが、昨日4/1に見かけた子は、すでに虹彩に赤味が出始めていました。ん~、結構個体差ってあるもんですねえ。