カテゴリー別アーカイブ: 大阪南港野鳥園

夏鳥たちはまだ・・・

何でも、大阪の桜(ソメイヨシノ)の開花っていうのは、大阪管区気象台が大阪城公園西の丸庭園にある標本木を観測してするらしい。5輪以上が咲いているのが開花の基準とか・・・。今年は27日、昨年は暖かで早かったけど、これで平年並みかな・・・。

野鳥園でmedaichiが勝手に決めている標本木もご覧の様に開花となった。だいたい開花から7日で満開だけど来週は気温が下がりそうなので遅れるかも・・・。ん~、去年の台風で園内の桜も倒れちゃったのたくさんあるから、寂しいんだが、いずれにしても来週末が見ごろかな・・・。緑地部分は開放してますが、被害の大きかった北のクロマツ林付近、一部足場の悪い所がありますから、あらかじめご注意くださいね。

今朝は、まじめに園内をチェック・・・。まだ夏鳥たちの気配はなかった。早い所なら青い子や黄色い子の成鳥が現れてもよい頃だけどね・・・。むふふ・・・「あわよくばヤツガシラ・・・」等と不埒な欲まるだしで歩いているから無理っぽいww   でもって、モズ子が良い所にとまったのでパシャリ!!

なんで「良いところ」かっていうと、ん~、medaichiの好きな写真ってことになるんですが、淡い柔らかい逆光で、背景まで距離があってボケて、野鳥が浮き立って見える場所ってことです。まあmedaichiの写真は、分かりやすさ最優先で撮ってますけど、たまにはこんな風なことも考えてます。

シギの休み場を復旧・・・

去年の秋の台風で、3.5mっつうバカみたいな高潮と強風で吹き飛ばされた南池のシギの休み場・・・。基礎だけのこってるし~。「んん~、もう3月だし~、そろそろ春の渡り始まっちゃうしな~。早く復旧せんと野鳥関係の偉いさんに怒られそうだしなぁ・・・」

つうことで、今朝はNPOの仲間と、カメラのお客様のN村さんに手伝ってもらい復旧することに・・・。そこら辺の植栽の支持木を引きずり出してステンの針金で縛り、基礎の石をちょこっと積み上げて終わり。まあ、これくらいで満潮でも水没せんはずなんだが~・・・。ちょっと経過観察ということで。

あと、同じく「南池のお立ち台が傾いてるぞ~」とミサゴ君からクレームが入っているので早急に対応いたしますWW   何でも杭の上面が傾斜してとまりにくいとのことでした。

野鳥園からイルカを観た・・・

今日は野鳥園前の海に、なんとイルカの群れが、10頭ほどだろうか観察できた。1月10日に兵庫県の武庫川の河口沖で、イルカの群れがいたそうだが同じ群れだろうか?  聞くところによると今朝は、イワシ漁の漁船が野鳥園前で操業していたらしいので、イワシの群れを追って、野鳥園前の海に現れたのだろう。

ヌートリア君がいました・・・

展望塔前の汽水池に、昨今ご無沙汰していたヌートリア(nutria)君が・・・。こないだの台風とか大水がでると、淀川あたりから大阪湾に流されちゃって、必死で泳いで野鳥園の導水管から園内に潜りこんだと推察。日本では侵略的外来種とか、酷い扱いの子だが、もともとは軍隊の防寒着用に毛皮を採取するために輸入、飼育奨励されていた経緯がある。

沼狸などとファンキーな別名の子・・・。ん~、観てる分には、ほのぼのしてていいかも・・・、鼻はブタっぽいし、オレンジ色の前歯も微妙・・・W。葦の地下茎を掘り出してよく食べている。ヒトの都合で南米あたりから連れてこられたんだから、ああだこうだ言ってもヒトのエゴに変わりありませんよね。medaichiiは生暖かく見守ってあげることにします。

年末年始の休館日変わります。

 大阪南港野鳥園・展望塔の年末年始の休館日は、従来12/28~1/5となっていましたが、大阪市のご協力を得まして、本年度より年末年始も開園していただけることになりました。通常通り毎週水曜日は休館となりますので、12/26(水)・1/2(水)はお休みです。ご注意くださいね。

桜は早や満開に・・・

180330sakura週末を待たずして桜は早や満開に・・・。野鳥園にはソメイヨシノ以外に、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヤエザクラ、記念樹のヒマラヤザクラが植栽されている。今朝は、残念ながらオオルリやキビタキの夏鳥たちの姿はまだ見えなかった。

180330mejiro元気なメジロたちが、くちばしの周りを花粉で黄色くして盛んに吸蜜していた。まあ、ソメイヨシノにはサクランボはできないから関係ないか・・・。椿の植栽にもよくやってくる。大きなヒヨドリに比べてやっぱりメジロはとても愛らしいので、吸蜜の仕草も見飽きないですね。

180330tenguchouこの時期野鳥園でよく見かけるのはテングチョウだ。もっとも全国に分布しているから珍しい蝶というわけでもないし、幼虫の食草がエノキなもんで市街地の公園なんかでもよく見かける。前翅長は20-30 mmほどの小さな蝶だが、頭部の触角の内に目立つ突起があり、これが天狗の鼻のように見えることからこの名がある。

この突起はパルピ(下唇髭)というらしく、他のチョウにもあるがタテハチョウではよく発達し、アゲハチョウ科やシロチョウ科では小さい。この時期飛んでいるのは成虫のまま越冬した個体だ。